どうもよよよです
1人暮らしの女子大学生(19)の部屋に押し入り、現金150万円を奪ったということです。中村光志容疑者(24)は先月15日未明、東京・葛飾区にあるマンションの部屋に押し入り、1人暮らしの女子大学生をひものようなもので縛って現金約150万円を奪った疑いが持たれています。
こういうのを見ると部屋に現金を置いておくのは良くないと思いますね
あと、金を持ってることを他人には教えないほうがいいということ
たまによそのブログを見てると「このあいだ同僚とお金の話をして~」なんて書いてありますが、俺は同僚と金の話なんて絶対しなかったけどな
「金持ってんだからおごってよ~(笑)」となるのが工場労働者の常だからね
そしておごらなければ「なんだあいつ!ケチだな~」となりこちらは悪いことしていなくとも狭量な人間扱いされる、理不尽な話だ
同僚という同じ金回りの人間だからこそ、自分より貯めてるヤツを嫉妬するのが人間というものだ
実際に金額の話をしなくとも、ちょっとした財テクの話でも「こんなに金に執着してるならこいつ金持ってるな」と勘づかれるので、やはりなんであれ金の話なんて容易にするべきじゃない
俺なんか家族にも資産額言ってないからな
仕入れた知識や努力の証をアピールしたがる見栄っ張りなやつの多いことよ、脳ある鷹は爪を隠す
皆さんもベラベラと資産額を他人に話したりしないように
ネットで口座のスクショ晒すなんてもってのほかだわ
今週はどうなったのか
総投資額 17,240,000
今週の評価額 20,751,652
先週の評価額 20,581,903
メールを読んでいると僕の家計を見て服飾費の少なさに度肝を抜かれている読者もいるようでした
確かに、今までの人生でファッションにお金を使ったことはほぼなかったと思います
湿度が高い蒸れる工場で着るために高めの冷感インナーを買うことはありましたが、カッコよく見せるために服を買ったことはありません
アクセサリー類など興味を示したことがありませんでした
服も可能な限り買い替えません
今でも、部屋では高校生の頃、体育で使っていたジャージを着ていることもあります、過ごしやすいので…
総合するにダサ男と言って差し支えないでしょう
まぁでも、ダサくても人生で困ったことないし?
…などと痛いことを言うつもりはありません
僕が気づいていないだけで、ダサいことでの弊害ってかなりあったと思うんです
人は見かけが9割とはよく聞く話です
身なりがちゃんとしていないと世間では立派な大人として見てもらえない
第一印象はそこでしか判断できませんからね
ダサ男のせいで逃した人間関係は10や20ではなかったのでしょう
しかし、僕はそういったリスクを承知していながらもダサ男であり続けたのです
他人から見た、ではなく自分が思う最高にカッコいい人間を目指すために…
世の人間がブランド服に身にまとって、ご満足してる間に僕は「自分自身をブランド化」していたということです
これからも服のブランドには目もくれず自分のブランド化に邁進していく所存でございます