どうもよよよです
迷える読者の質問に答えていく
いいえ、スマホで寝転がってポチポチと書いています
なぜあなたが音声入力だと思ったか当ててみせましょうか
このブログは誤字脱字誤変換が非常に多いからでしょう?当たり?やった!
それに関しては申し訳ないなと思う一方、毎日1000文字以上書いてると見直すのも相当な苦労なわけですよ
僕は毎日ブログに費やす時間は1~2時間程度と決めていて、それ以上だとガチ感が出て仕事になってしまう あくまで趣味でやっていることなので時間を大量に消費できないのです
本業であるゲームの時間を圧迫するわけにはいきません
よって泣く泣く記事の推敲や見直しを出来ず世に放出することになるわけです
世の中にはすごい誤字脱字に厳しい人がいて、「個人で書いてるのにそこまで言います?」と思うほどな言われようをすることもたまにあるのですが、僕はそれでも様々なバランスを勘案し文章を見直すことはいたしません
読者の口うるさい「誤字脱字警察」の厳しい取り締まりが始まると、日々の手間が増えて僕は毎日更新が出来なくなってしまいます それじゃ僕のファンが悲しんでしまう!
そこはブロガーを責めるのではなく皆さんが許容するべき範囲なのかな、と思うんですね
「あれ?今日のブログは誤字脱字がない!よよよさん、ブログに手間をかけすぎてないかな?ちゃんとセミリタイア生活を楽しめているのかな?」
そういう感じで僕のことを真に理解しているファンなら誤字脱字がないと不安になるはず
「あっ、誤字脱字がある!ホッ…良かった!よよよさんはやっぱりよよよさんだぜ!」
だから今日も僕は誤字脱字をしてブログだけにとらわれずセミリタイア生活が充実していることを暗に読者に伝えているんです…
いいえ、イジメはなかったですね
まぁでも言葉が強い人ってのはいましたね
いましたね、というか多くいました
上司連中がその傾向が強くて、朝礼の最後で「今日もご安全に!」と現場特有の指さし呼称をするんですけど、腕をダラダラして指差ししていたり、呼称の声が小さい人がいると怒鳴りつけるんです
「やる気ねぇなら帰れ!!」
朝から廊下中に響きわたります…できるまで全員で何度でもやらされます…
まぁホントに大事なんですけどね、現場において一旦、指差ししてから作業というのは、安全においても品質を守るうえでも意味があると思います
取り返しがつかないことが多くあるので、安全確認が出来ないなら帰れ、というのも理解はできます
しかし、怒鳴られた派遣の人が翌日から来なくなることもしばしば…
工場初めての派遣の人にはもう少し柔らかく教えても良かったのではないかと思いますね
基本的には優しく、悪い人はいませんでしたが、小さい心づかいはできない人は多かったな
男の職場という感じでした
前述の通り、基本的には男社会ですね
上司は語気が強い感じで、僕のような下っぱはおとなしい陰キャが多かったです
人との関わりはミスをしない限り、あまりありません
出勤時、前の交代制の人から機械の調子や作業の進捗などを引き継いで、帰る時にまた引き継ぐまで特に誰かと会話することはありませんでした
ミスがあると、上司への報告、後ろの工程への連絡、機械が壊れたら技術への連絡などコミュニケーションは増えますが
ほかの仕事に比べれば、会話は少ないでしょう
女性はパートで検査してるご婦人がたがほとんど…
女性との職場での出会いは期待しないほうがいいかと
若い女性がたまに派遣とかで来るとみんな目の色が変わります
それが一般的には見た目が優れていない女性だとしても、みんな女性に飢えていますから、陰キャながらにアプローチをかけます
野獣たちの檻の中に投げ込まれた肉のブロックという表現はふさわしくないのですが、イメージはしやすいと思います
オタサーの姫、というスラングがありますが…工場現場の姫とでも申しましょうか そういう感じでした
モテない女性は工場で働けば、出会いのない工場作業員から声をかけられるかも…
まぁ私は、みんなが一斉に群がる様子が下品だと思いましたし、クレバーなので職場の女性に手を出して自分から働きにくくするようなことはしませんでした
どちらも情報収集のため覗くことはありますが、住人と呼ぶほど居着いている訳ではありません
まぁなんというか、そういう呼び方、気持ち悪いですよね
Twitter民、とかもそうですけど、いい大人がネットに依存しているようで…まぁ書き込んでるのが子どもの可能性もありますが…子どもだったらいいんですけどね
ただ書き込んでるだけで、ここの住人だぜ!みたいな帰属意識って言うんですか、自分が1人ではなく、なにかに所属していたい気持ち
大きな人の集まりに所属しているだけで安心してしまう集団心理
その集団心理が気持ち悪さの元凶でしょう
僕も揶揄する気持ちで無職クラスタなんて言ってますけど実は、~クラスタのような表現も嫌いですし
どれだけ世間のお前らは、「なにかに所属」していたいんだ?誰かと常に繋がっていたいのだ?と気持ち悪くなってしまいます
社会からはじかれたくないがために会社にすがる社畜の姿と、そういったネット民の姿がダブり、ひどく醜悪に目に写ります
個として生きていく強さを持たない人間が、俺は~民だ!と名乗るのでしょう
僕は、~民ではありません
俺は人生よよよ、なんの色にも染まらない無職だ!天上天下唯我独尊!
応援、夜露死苦ぅ!