どうもよよよです
今日のセミリタイア日記
ようやく部屋に張っていたテントをしまいました
新参読者に説明しますと、私のセミリタイア生活では秋冬の寒さを凌ぐために、部屋でテントを張り体温を逃がさない、「室内テント生活」を採用しています
例によってエアコンとかいう贅沢品はセキュリティの問題からGoogleのサポートから外れるそうなので、我が家では使えません
古参の依存読者は、え、まだしまってなかったの?とお思いかもしれません
もう6月になろうというところですが、5月の序盤は朝夕冷えることもまだありましたので、しまうか、いやまだかと、判断できかね、ズルズルとこの日まで来てしまいました
テントの窓を全開にしていれば特に暑いということもないのでね
しかしこれだけ夏日が続けばさすがの優柔不断の僕も、もう要らないなと決心がつき、ついにテントをしまうに至ったのです
お疲れ様、と濡れタオルでテントを軽く拭き、ベランダで乾かしてから畳んで物入れにしまい込みました
これからは銀マットの上にマットを敷いてタオルケットだけをかけて寝る、よよよ夏スタイルに切り替えです
試しに寝転がってみます
…なんかずっとテント暮らしだと、部屋の天井すら高くて落ち着きませんね そのうち、テントの中でしか寝れない!なんてホームレス思考なことにならないといいのですが
泉佐野市、ふるさと納税で返礼率70%「最後の大キャンペーン」 Amazonギフト券40%コースも - ねとらぼ
泉佐野市は最後のキャンペーンについて、ふるさと納税制度からの除外で「逸失するであろう寄付額の補てん」や、「ふるさと納税事業に参加していた地元民間事業者の救済・雇用の維持」が目的だと説明しています。ふるさと納税を巡っては、高い返礼率で多額の寄付を集めていた泉佐野市など4市町について、総務省は新制度から除外することを決定。泉佐野市は「大変驚き、困惑しています」とコメントしています。
新制度から外されることになった泉佐野市が最後に一花咲かせてやろうと、返礼率70%の大キャンペーンをやっているらしい
既に俺は収入があまりないのでもうふるさと納税のメリットもなく、情報を集めることはしていないがそれでもこの泉佐野市のニュースは入ってくるくらいに有名
今のサラリーマンが羨ましいよ 俺もこの祭りに参加したかった…
泉佐野市のやり方は賛否あるようだけど、そんな些細な批判の声はAmazonギフト券の宝石のような魅力には勝てない
「あ、そう?色々言ってるけど君は参加しないんだ?じゃ俺はアマギフで最新ゲーム買うね(笑)」と俺ならマウント取りつつ全力参加していただろうな
実際めちゃ金が集まってるらしいし、そりゃそうだよなぁ
ふるさと納税で民芸品だの、大して美味くもない地方の銘菓もらってもなぁ
生鮮食品頼むと一度にまとまった量が届くから、ひとり暮らしだとしばらくはそのメニューばかり
ちょっと使いづらいっすね だったらアマギフだな
ふるさと納税と言いながら、Amazonに金を落とす人々…みんなの心のふるさとはAmazonってことだね!
氷菓子、つまりマイフェイバリットアイス、ガリガリ君は温泉帰りとか風呂上がりに食べたくなって時々買いますね 1ヶ月に1~2回くらいかな
でもそれくらいでスナック菓子はもう何年も買ってないです
ポテトチップス100円って僕の一食分の食費ですから、そういうもったいない精神も働いて買おうとは思わないです
お菓子って一度取ると継続的に身体が欲してしまうので、逆に言えば期間が空くとそれほど欲しくはならないですよ 辛いのは最初だけです
口さびしくなったらこんにゃくを茹でて、味噌ダレで食べたりしてました おすすめです
あとは買い物に出かける時、買うものを決めてそれ以外を買わないことです お菓子コーナーに向かうことをやめるのです
そして買い物の回数を減らすこと
余計なものを買わないように工夫しましょう
そしてなによりも僕は日々のご飯をしっかり食べますから、間食をしたくなりません お菓子やめたいならそれが一番です
まぁ結局お菓子を欲するのもストレスですから、仕事辞めたらお菓子もやめられますよ
お菓子よりもあま~いセミリタイアの果実にありつけるよう、僕を目指して頑張ってくださいね