29歳からの貧乏セミリタイア 人生よよよのブログ

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無職を続けるにも自尊心が必要

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どうもよよよです

長男言動におびえ「殺される」 元農水次官の妻が証言 | 共同通信証言によると、東京・目白で1人暮らしをしていた長男は事件の1週間前に実家に戻り、その日は家族3人で穏やかに過ごした。しかし翌日、妻と2人になった時、長男は「お父さんはいいよね、何でも思い通りになって。それに比べて自分の人生は何なんだ」と机に突っ伏して泣いたという。

事務次官が無職の息子を刺殺した事件

世の中、上手くいかないもんだと思う

親父は家族に楽に暮らして欲しいからエリートの厳しい仕事を続けて家庭を支えたというのに、息子はそのエリートの親にコンプレックスを抱えて親に暴力振るうようになって最後はその親に殺される、最悪の結末

本人なりにいくら努力してもその上をいく親父がいたせいで自尊心が養えなかったんでしょう

そう考えると家族が優秀過ぎるのも考えもので、俺も実家がもっと裕福だったらと思ったこともあるが、地位も名誉も生きていけるだけあればそれがいい塩梅だという事なんでしょうね

いっその事、完全に息子が吹っ切って「親の金で遊んで暮らせるぜ」と開き直りスネかじりのドラ息子になっていられたら、まぁ人として立派ではないにしろニートの息子1人を支える財力ぐらいはあっただろうし、これよりは幸せな結末だったのかも

ネットを見るとそう振舞おうとした過去の形跡もあるようだが、実は心の中ではまだ自立心や向上心がくすぶっていて、しかしもう40歳を越え取り返しがつかないと思い込み年老いた父親に唯一勝てるようになった腕力で家庭内で暴力をふるうようになって親を越えられなかった自分を慰め、最後にはその親に殺されるとか悲しすぎる

俺も実際のところ、家族が優秀な官僚で自分は落ちこぼれ、みたいな常に劣等感をつきつけられる環境で育ったら心穏やかに無職できるか?と聞かれれば怪しいと思うわ

そんな環境で育ったら、いくら親の金で生きていけると言ってもニートの自分を肯定なんてできず、俺も家庭内で暴れるようになってしまうかもしれない

心穏やかな生活を続けるのに「自分はこれでいいんだ」という自尊心は絶対必要でそれは無職でも変わらない

俺の親は別に偉い職業でもないし無職の期間もあって収入がなく貧乏な家庭な時もあったが、そのおかげで「まぁでもこれくらいでも暮らせはするんだな」という一種の目安になった

さらにこのセミリタイア生活もなんだかんだ小さい目標とはいえ自分で最初から最後まで努力して得た生活

そういった要素のおかげで「俺は無職を続けてもいいんだ」という自尊心が得られたし、それでいいと思える環境があった

同じ無職でも被害者の彼と僕の違いはそこですね、自尊心があるかないか、金があるだけでは人は幸せになれません

僕は他のだいたいの事は世間の人に負けますけど誰にも自尊心だけは負けませんからね、僕はこれでいいんです 自己肯定感ハンパないです

環境と努力と才能、ニート続けるのも様々な要素が必要だなと思います

マジで自分が選ばれし存在なのでは?と思い始めてきました