熱血硬派!人生よよよの貧乏セミリタイア塾!

今日の仕事は楽しみですか。

毎回ホームランという訳にはいきません

どうもよよよです

f:id:Jinseiyoyoyo:20200117041316j:plain

ストックというか「今日書くのダルいな」という時は以前書いてボツにした記事を投稿してますね

結構あるんですよ、ボツにした記事

理由は様々で、「さすがにキツい言葉並びすぎたな」とか「こんな下ネタGoogleさんに怒られてしまう」とか「ただ単純につまらない」というものまで

例に挙げる意味も込めて、今日は先日書いてつまらなすぎてボツにした出来たてホヤホヤのボツ記事をご紹介します

わぁ、これがよよよがボツにした記事かぁ、なるほど!つまらないな!と思ってもらえば幸いです

どうもよよよです

世間から遅れて昨年M-1王者のコンビ、ミルクボーイさんにハマっています

あの肯定と否定を繰り返すネタのフォーマットの汎用性の高さたるや、すごいですよね

いくらでもネタを作れてしまいそうで、「この人たちは一生安泰だろうな」と確信しています

今日は、今年1年とんでもなく忙しくなるであろうミルクボーイさんの代わりに僕がネタを考えてみたのでぜひ使っていただければと思います

A「はいどうも~!あっ、今、お客さんから離職票のコピーをいただきました、こんなん何枚あってもいいですからね、大事にさせていただきます」

B「言うとりますけどもね、うちのオカンの将来の夢があるらしいんですけども、なんだったか忘れてしまったらしいねんな」

A「将来の夢を忘れる?そんなことあります?」

B「なんだったか思い出させようといろいろ聞くんですけど、どうもなにか分からないんです」

A「わかった。じゃああなたのお母さんの将来の夢、なんだったか一緒に考えてあげるから聞いたことを教えてみてよ」

B「それがな、フルタイムの仕事を定年前に辞めて、その後は気ままに働きたい時にだけ働く、そんな生活がしたい言うてんねんな」

A「ほー…それはセミリタイアやないかい。そんなん完全にセミリタイア以外あらへんよ」

B「それが分からんねんな」

A「なにが分からないのよ、その特徴はセミリタイア以外あらへんやろ!聞いてすぐ分かったよ」

B「俺もそう思てんけどな、オカンが言うには、夢を叶えて社会から認められたい、言うてんねん」

A「ほー…じゃあ、セミリタイアと違うかー。セミリタイアして社会から認められるわけないもんね。セミリタイアて、ていのいい無職やから。無職だとバツが悪いからセミリタイア言うてるだけやから。無職のくせにちょっとでも見栄え良く見せたい見栄っ張りがセミリタイアした言うてるだけやからね。それじゃあセミリタイアと違うよ。もっと情報教えてくれる?」

B「仕事できない人間はみんな夢見るらしいねん」

A「じゃあセミリタイアやないかい。Twitterのプロフィール欄に「仕事できないダメ人間」と自虐から始まって病歴ツラツラ書いた後最後に「セミリタイア目指してます」が続く確率は99%やからね。今の時代多少病気がちADHDぎみでヘッポコなくらいじゃ障がい者年金なんか貰われへんからそういう人は金貯めてセミリタイアするしかないのよ。他にはなんか言うてなかった?」

B「夢を叶えて家族を安心させたい言うてんねん」

A「ほなセミリタイアと違うかー。無職になって家族が安心するわけないもんね。家族にセミリタイアしたいと告白したらその場では「いいと思うよ」なんて寛大なことを言うててもその瞬間からその家族の頭の中では「このお荷物をいつ切り捨てるか」のそろばんはじきが始まるのがセミリタイアというものやからね。安心とは真逆よ、あなたのオカンの夢はセミリタイアやないよそれは!」

B「俺もそう思てんけどな、そのワードで検索すると怪しい情報商材屋がわんさか出てくるらしいねん」

A「セミリタイアやないか!ここ数年セミリタイアというワード検索でセミリタイア生活の情報を検索することは不可能なんやから!その代わりなぜか蓄えられる知識はFXの自動取引と仮想通貨とマンション投資の知識だけ!セミリタイアの知識探すつもりがいつの間にか有料オンラインサロンに入らされて他人のセミリタイアのお手伝いさせられてるのがセミリタイアというものなんやから!セミリタイアよそれは!」

B「それが分からへんねんな」

A「なにが分からへんのよ!セミリタイア以外ないよ!そんなの!」

B「それがな、オカンが言うには、人としてもっともっと成長したい言うてんねん」

A「ほなセミリタイアちゃうやないか!成長したい人間が仕事から逃げる言うわけないもんね!仕事してればお金もらいながら色々経験できるのに成長したい人間が仕事やめるわけないのよ!追い詰められた人間が成長や収入や地位や人間関係をかなぐり捨てて、自分の矮小な世界に引きこもるのがセミリタイアというものなんやから!セミリタイア生活で成長するのは自己保身の言い訳の上手さとアニメのうんちくしかないの!セミリタイア違うよそれは!」

B「でもな、オカンが言うには、職場で友達が1人もいないらしいねん」

A「セミリタイアやないか!会社の食堂で課の同僚グループが同じテーブルに固まって食べてるのに1人だけ食堂の端っこに座ってスマホいじりながらカレー食べるようなヤツしかセミリタイアなんかせぇへんのやから!たまに余計な気を使って上司が隣に座ってくると悪夢よそれは!上司の手前スマホいじるわけにもいかず、話す話題もなく気まずいスプーンと皿の鳴る音だけが2人を包むんやから!そんなのセミリタイアで決まりよ!」

B「でも分からへんねん」

A「分からないことなんかない!あなたのお母さんの夢はセミリタイア!」

B「でもな、オカンが言うには、セミリタイアではない言うてんねん」

A「!!じゃあセミリタイアちゃうやないか!オカンがセミリタイアではないと言えば、セミリタイアではないやないか!先言えよ!俺がスマホいじりながらカレー食べてる真似してる時どう思っててん!」

B「申し訳ない気持ちになってました。それとオトンが言うには、」

A「なんやねん、まったく!」

B「社畜になりたいんやろ言うてました」

A「そんなわけないやろもうええわ、ありがとうございました~」

どうですか?これは完全にM-1でも通用するいいデキだと思います

しかし惜しむらくは一度M-1優勝するともう出られないことですね~残念!このネタが日の目を見ることは無さそうですが、どこかの小劇場でも披露して頂けると僕としては非常に嬉しいですね!

それでは、ミルクボーイさん、お忙しいでしょうが身体に気をつけて頑張ってくださいね!

これが先日ボツにした記事です

ヒェ~!イキった一般人が芸人のマネする一番寒いやつ~!

せっかく1時間かけて書いたし…供養出来て良かったです

書いてる最中は「うわぁ!これ、めちゃくちゃ面白い!ブログ界のM-1チャンピオンやで!」とノリにのって自画自賛していたのですが

書き終わって見返すとこれが寒いのなんのって…深夜ノリで書いちゃダメですね

ヒットメーカーよよよさんでも毎回ホームランという訳にはいかない

時にはこんな見逃し三振もあるという事ですね

まぁこんな感じでボツにした記事はけっこうありますよ、という事を今日は皆さんにお教えしました