セミリタイア老師 人生よよよのゆったり余生セミリタイアブログ

後進の育成も終わり、ひたすら死を待つブログ

家の中でさえ社会に参加しなくてはいけない時代が来てる

どうもよよよです

午後のひととき鼻歌混じりに不要不急ネットサーフィンをしていると、僕の目にとんでもないニュースが飛び込んできた

【新型コロナウィルス】「Zoom飲み」人気も「だるい」という人も 上手な断り方紹介|ニフティニュース

新型コロナウィルスの感染予防のため、Zoomなどを使った「ネット飲み会」が人気に
一方で「その“Zoom飲み”がだるいんです……」という人もいるよう
それまでは「家に帰らないといけないから」と断れたが、外出自粛で逃げ場が無いという

なんということだ…今流行りのオンライン飲み会が社畜たちを逃げ場のない窮地に追い込んでいるというのだ

確かに、僕だったらオンライン飲み会をどうやって断ろうか?と考えるとかなり難しいということが分かる

今まで飲み会を断ってきた常套手段がことごとく論破されてしまう…

「すいません、ちょっと用事があって…」→「この緊急事態にどこに用事があるというんだ!嘘をつくな!」

「今日は家にいなくてはいけなくて…」→「オンライン飲み会なら大丈夫だな!ガハハ!」

「終電がありまして…」→「オンライン(以下略」

「体調が優れなくて…」→「そういう体が弱って心細いときこそ、人と話していたほうがいいんだ!寝ながら参加してもいいぞ!オンラインだから気にするな!(笑)」

一体どうやって断わればいいのか、マジでパッとは思いつかない

うちは自然主義の家庭なのでネットつないでないんです、ぐらいしかないんじゃないだろうか

家の外では嫌な事しか起きないけど、家にさえいれば一人孤独でいられる、というのが人嫌いな社畜にとって心の拠り所なのに、もはやそれも通用しない社会になってしまったのですね

家でさえ社会に参加しなくてはいけない、同調圧力の儀式に参加しなくてはいけない

最初にオンライン飲み会、と聞いた時、僕は違和感バリバリありましたね

会社の人間関係に依存しすぎだろ…

何がなんでも前時代からのクソみたいな慣習を継続させようとするのか

どんな時でも、酒を飲みながら会話をする、なんとかの一つ覚えのようにそれしかコミュニケーションの方法を知らないのかと

部屋で一人モニターに向かって酒を飲んでペラペラとりとめのないことを話す異様な姿、そこまでして飲み会というものに執着する世間に不気味さまで感じてしまいますよ

まぁアイツらからしたら、コロナだろうが家だろうがなんだろうが、「お前は会社の従業員で会社の一部なのだ」ということを忘れさせないための定期的に顔を合わせての意識づけなのかもしれないですね

これで終わればまだいいが飲み会好きの上司が、これを機に「おっ、オンライン飲み会いいじゃん」と味をしめてコロナ騒ぎ終わった後も習慣にしだしたら地獄

店の予約とかもいらないから、休みの日、突発的に「おい!今日の7時からオンライン飲み会やるぞ!」とかもあり得るわけで、そうなると本当に心身の休む暇と場所を社畜たちは失ってしまう…

僕ならオンライン飲み会に参加したくないばかりに、ネット契約の解除も考えるかもしれません

どれだけ罪な存在なんだろう、コロナって…

そのうちコロナが長期化してトチ狂ってオンライン社内行事だの、googleマップを使ってのオンライン社内旅行だのが始まって社畜たちのプライベート時間がどんどん削られる前にコロナ騒ぎが収まって欲しいものです…