セミリタイア老師 人生よよよのゆったり余生セミリタイアブログ

後進の育成も終わり、ひたすら死を待つブログ

人のことを批判するならするでしっかりと批判してほしいものです

どうもよよよです

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まったく同じ意見です、同意や賛同意見もありがたいですが、批判的な意見を通して自分とは違う価値観を垣間見たかった

私もそう思ってコメント欄で自由な発言を許していましたが、それだけではダメなんですよ、それでは違う価値観を見ることなどできませんでした

批判的な意見なら本人の哲学に基づいた自身の発言の責任も取る形でないとなんの参考にもなりません、それに長年のブログ経験でようやく気づけました

自由な発言を許せば実際来るのはブログ記事内容を斜め読みしたのであろう、まともに読んでないのがすぐ分かる的外れな批判や、ストーカー気質の同一人物による名前を変えての連投、もしくは一言ボソッと中傷して逃げるのみ、そういった意思疎通もろくにできない2ちゃんのバカみたいな連中ばかりで正直うんざりしていました

例えば、よよよお前はバカ・アホ・みじめだ、の一言コメではなんの参考にもならないんですよ、学びがない

なぜよよよはみじめで、なぜバカなのか?人のことを批判するならするでしっかりと批判してほしいものです

そうして自由な発言の場は浅慮な人間を呼び寄せるだけになり、まぁでもバカはほっとけばいいやと思っていたが、そのうち僕に向けてだけでなくそれが他人に飛び火してしまったので自身の発言に責任が持てるようコメント欄はアカウント必須にしました

アカウント必須ですが僕のスタンスは一切変わっていません、しっかりとした批判コメント、あるいは質問箱からの批判意見を随時募集中です

僕本人やリタイアという生き方に対してイライラが募っている人もいるでしょう

せっかく生まれたイライラをしょうもない暴言で終わらせるのではなく、ちゃんと批判意見として昇華してください

ご自分の価値観の中で精査し推敲し、その結果生まれた忌憚のない意見を批判だろうがコメBANなど僕はしません

お待ちしております

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酸素とか窒素とか、それは「生まれ変わりたくない」と言ってるような

別にもう一度人生よよよ、自分でもいいですね、自分の人生の生き方が分かってるのでもっと上手くやれる、多少今より条件が良くても生き方が分からなければ失敗する可能性がある

だったら低スペックでも勝手が分かるぶん、また人生よよよのほうが確実に自分をリタイアへ導けるだろう

自分になるのが禁止なら「健康体でめちゃくちゃイケメンな男」かな

結局、人は見た目だよ

小さい頃からその見た目の良さからチヤホヤされ育ち自尊心が満たされた人間は、何にでも自信を持って取り組め、人の忠告も卑屈にならずに素直に聞け、他人から優しくされた人間は他人にも優しくでき、そうした徳の積み重ねが重要だと学べるので「努力」という社会生活で最も必要な事もできるようになるんです

そして、いずれ社会的地位を得て金持ちにもなる、そう、イケメンなだけで!これは決して大げさではありません、事実です

「美人な女性」でもいいですが、世間の美女を見ているとその美貌ゆえに様々なトラブルに巻き込まれているので、どちらかと言えば、なるならイケメン男かなと思います

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旅行という名目で普段と別の場所に来た以上、食事する目的というのは「その土地ならではの物を食べる」であって「高価なものを食べる」ではないはずです

あなた達は観光のパンフレットに載ってるような飲食店に行きいかにも「観光客向けでござい」と言わんばかりの高いメニューを頼むことでその目的が完遂出来るのでしょうか?

多くの場合、ステレオタイプな観光地の印象をそのまま形にしたメニューなんか地元の人間はふだん食べていません、それで喜んでるのはSNSに食事の写真をあげるのが大好きな浅い観光客のみ

僕のような旅行玄人は思考します、真なる「その土地の食べ物」を食べるにはどうしたらいいか?

そう、地元の人が行くスーパーですよね

旅行に行ったらその地元のスーパーに行き(そこにしかないローカルなスーパーが好ましい)、惣菜売場にある「見たこともない名前も知らないよく分からない煮物」を買ってください

地元民が好んで食べている味付け、好んで食べている食材、地に根ざした惣菜がそこに必ずあります

それが本当の「地のもの」です

それとビールを買って、泊まっているホテルにてチンしてつまみとともに飲む、これが賢い「分かってる」旅行者の食事となります

わたしが旅行中いつもしている行動ですね

それが結果的に飲食店で食べるより節約になってるだけで、その土地を楽しむ、旅行を楽しむ事を第一としてるのはこちらのほうです、「旅行だから金を使う」のがメインにはならないでください

利益が取れやすい高い飲食店に誘導する旅行パンフレットに騙されないことです