セミリタイア老師 人生よよよのゆったり余生セミリタイアブログ

後進の育成も終わり、ひたすら死を待つブログ

喧嘩ばかりで心がすり減るんですよ

どうもよよよです

日記

最近めちゃ減量頑張ってる、食後16時間間隔空けるやつやってるわ

3キロぐらい痩せた、運動は寒いので部屋内でスクワットだけだ

俺は痩せる事はできるけど維持ができないんだよね、ここからが正念場だからドカ食いだけはしないようにする

冬だけど変わらず、寝て起きてゲーム

年末の予定はゲオのクリスマスセール、大分市にてホテルに宿泊、温泉に入り行く、のみ

今年は里帰りしない、来年する

今2年に1回くらいのペースでしか帰らないので親に会えるのあと10回もないのかな、などと考える

だったら一緒に住めよと言われそうだが、たまに帰ると本当に言い合い、喧嘩ばかりで心がすり減るんですよ、「なんでそんなくだらない事でいちいち声を荒げるの?」という事が多すぎる、ともに暮らすとそれが悪化するのが分かるのでそれはできない、自分の人生を犠牲にすることはできない

 

オットーという男という映画を見た


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オットーは町内イチの嫌われ者でいつもご機嫌斜め。曲がったことが大っ嫌いで、近所を毎日パトロール、ルールを守らない人には説教三昧、挨拶をされても仏頂面、野良猫には八つ当たり、なんとも面倒で近寄りがたい…。それが《オットーという男》。
そんな彼が人知れず抱えていた孤独。最愛の妻に先立たれ、仕事もなくした彼は、自らの人生にピリオドを打とうとする。しかし、向かいの家に越してきた家族に邪魔され、死にたくても死ねない。それも一度じゃなく二度、三度も…。世間知らずだが、陽気で人懐っこく、お節介な奥さんマリソルは、オットーとは真逆な性格。小さい娘たちの子守や苦手な運転をオットーに平気で頼んでくる。この迷惑一家の出現により “自ら人生をあきらめようとしていた男”の人生は一変していく――。

町では嫌われ者の孤独な弱者男性がテーマの映画

融通が効かず、孤独に耐えきれずホムセンで首吊り用のロープを買おうとするも注文よりも数セント高い金額をレジで請求されたためネチネチ店員を責めたり、いよいよ自殺しようとするも外にいる他人のカップルの駐車の仕方が気になり「もういい、俺にやらせろ」とハンドルを奪い自分でやってしまうという、極度の神経質な一面を持つ

そんな神経質すぎる男とまわりのテキトーながらも暖かい人たちとの触れ合いを通し、オットーの心境も変わっていく

まぁコメディなので実際にはそんな事はないですよね、孤独な男に子供を預けたりしないし、周りの家庭が食事に誘ったりしない、それどころか関わろうとしない

ラストまでみて感動はしたんですが、あくまでファンタジーだなと思いましたね、現実の弱者男性にはこんな救いはない

 

ターミナルも見たし、最近トム・ハンクスの映画をよく見る


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はずれ

 

寒いけど家で着込むほどじゃないね、快適な冬だわ

どの野菜も高くなんとか買える野菜が白菜だけなので豚肉とでキムチ鍋を作って飢えをしのぐ毎日

今年は何したか記憶がない、もう時間が過ぎるのが早いとかそういうレベルではない、常に何かしらしているはずなのだが記憶がない

そんな感じで12月も矢のように過ぎ去っていく…