どうもよよよです
5月3日より配信されている、ゴジラminusONEを見ました
アメリカで人気だと言うので見たら、まぁまぁだった
ストーリーは分かりやすい、演技も過剰なほど大仰しい、それがアメリカ人には受けそうだなというかんじ
ネームバリュー先行というか、これが「ゴジラ」ではなく別の初出のよく分からん怪獣だったら、話題には上がってないだろうな
批判しているようだが、普通に面白いよ、普通だよ
今月はあまり見るものないね、アニメは5月13日に鬼滅の刃の映画が追加されるけど、見ないかな
アニメ見ようとしたら「アマプラに加えてさらに動画サービスに加入してね！」というさらに課金を要求する映画が多すぎる
若い自分に戻りたいというよりもっと長い時間を生きたい気持ちは分かる、何度も言ってる通りわたしは永遠の命を目指しています
リタイアこそまさしく、将来の収入を捨てて若い時間を買う行為なので、若者を羨む金持ちはリタイアするべきだった
俺も29歳の時3000万円持ってたしそれ以降も市場の調子は良かった、少しは給料も上がってそのまま働いてたら40歳ぐらいにはきっと一億行ってたよ、でもそれには価値を感じないんだよね
ひたすら寝てひたすらゲームしたこの７年間は7000万円の価値があるよ
年老いてから金の使い道が大してないことに気づいて絶望するんだよ、一番いい使い方としては時間は金で買える
しかし若い時にしか買えないことに気づいてまた絶望する、若い時にそれに気づいた人間だけが若い時間を金で買えるのだ
完全に宝の持ち腐れ、せいぜいパパ活して若い子と遊んで青春コンプを紛らわすぐらいだ、そうならないよう老いる前にリタイアをオススメする
弱者は弱者です、男女は関係ない
僕が男としてブログをやっているからと言って男だからまったく同じ生活ができるかと言うとそうではないし、結局は自分で考えなくてはいけません、既にリタイアをやっているのが男が多いからと言ってリタイアにおいてメソッドが確立してるから女性だから不利男性だから有利ということはない
男女関係なく最後には各自でリタイアメソッドは確立するべき、健康状態、年齢資産それぞれ違います
リタイアするにあたって社会的なジェンダーとしての責任を追求されることはあります、男なら家族を支えるべき、社会で仕事で活躍すべき、女性なら子を生むべき、家庭を守るべき
ただそんなくだらない社会的な役割の押しつけを一切無視して跳ね除けられるのがリタイアなので無視しろ気にするな
僕が、世の中から男なら仕事しろよ、と言われたら「てめぇがやれよバーカw」でおわりですよ、女なら結婚すればいいだろ、と言われても同様に無視してリタイアを楽しめばいい、他人の賛同、同情なんかいらないでしょ、リタイアするなら社会から独立し強くなりなさい
女性でそういうリタイア民がいないというならあなたが1番目になればいい、それに別に他にもいると思いますけどね、男のように自己承認欲求が強くないのでわざわざ発信しないだけだと思います
競争の象徴ですからね、本質的な面で見れば殺し合いなわけです、それは社会の面でも通じます
殺し合いをさせて優秀な人間を選出し劣等な異質を排除する、競争にはそうした目的がある、殺し合いで互いを高め合わせる、それが社会全体が成長するには一番いいとされてるので競争の象徴であるスポーツも良いもの、とされているのです
ですが社会の本質は殺し合いという事実はあまりにも生々しいのでストレートに表現すると偽善の人々から批判されかねません、スポーツというオブラートに包んでスポーツが上手い人間には社会的にある程度の優良な地位をもたせることで「競争とはいいものなんだ」という価値観を人々に埋め込む
競争がいいものだと洗脳された人々は日々の仕事や社会でも強者をもてはやし、弱者をないがしろにすることに罪悪感を持たずに済んでいるのです
スポーツをもてはやすのは一種のプロパガンダなので国が成長する目的を持っている限り、無くなることはなく、運動音痴は排除対象として差別されることは続くでしょう
