どうもよよよです
他人が使う分に関してはぜんぜん使っていいと思うけど、俺が仕事辞めた時にそういうサービスがあったとしても、使わない
それは会社に対して義理があるからとかそういうわけではなく、逆に会社なんかなんとも思ってないからこそ別に普通に退職することぐらいは言える
会社にビビってるからそういうサービスを使うんだろうけど、若い人は気の弱い人が多いのかおおごとに捉えすぎだね
まぁでも、そういうサービスがあることによってちゃんと引き継ぎや連絡もなく突如として担当者がいなくなるリスクがあるという事で会社がもっと社員を大事に扱わなくてはいけなくなる、という意味でも労働者にとって
は有用なサービスだと思いますね
終身雇用なんてとっくに成立しなくなっていて、長く勤めても給料も上がらない、クビもいつ切られるか分からないのに、そのくせいっちょまえに最後まで自分の役目に責任を負えだの会社に忠誠だけ誓えというのはムシが良すぎるからね、ムカつく会社に対して最後の意趣返しに退職代行使ってカジュアルに辞められるならそのほうがいいのかもしれない
無理に作ることはないが、老後は気力がなくなって思い出を原動力にして生きていくんだろうなという気はする
将来にわたって残る記憶、つまりいかに脳に長期記憶として残せるか、という話ですよ
日々生きていく中で忙しくしてると短期記憶ばかりになっていく、それだとなんか忙しくてよく覚えてないなぁ、とぼんやりした記憶になり虚無の老後になる、サラリーマンの老後は虚無の老後になりやすい
長期記憶として残るには「反復」です、繰り返しその記憶に触れる機会を増やすということ
おすすめはブログや写真ですね、文章として日々の思ったこと行動したことを書くと長期記憶として残りやすい、写真も多く撮るようにしたほうがいいでしょう
まぁ老後の僕はブログを見て自分の感じたことや楽しかったリタイア生活を愛しみながら静かに目を閉じ永遠の眠りにつくのでしょうね
別に社会に爪痕残さなくたっていい、それが社会に依存しないということですよ
「自分の生きた証残してぇ、みんなに自分の名前を覚えてもらいてぇ」それは社会に依存したダサい人間の考え方です
ダサい思考をもった人は自己承認欲求や社会参加欲求によって振り回され、苦しみを味わい、最後には自殺するのです
自分だけここにあればよい、自分だけが自分のことを知っていればいい
自分探しの旅、などしなくても最初から自分はここにあり、自己の旅は家でゲームをしているだけで完了できるのです
それが分かってない人間が何かを残したいとくだらない雑念に惑わされ続けるのです
性欲は別に捨ててない、俺を僧侶かなんかだと思ってるのか?俺のエロサイト巡回履歴を見せてやりたいよ
人恋しくなったらどうすればいいかは色々皆さんの助言をしていくうちに考えたので対策はできてる
1.ブログ読者のなかから面接を行い、良さそうなヤツを見繕ったうえで10人程度で「弱者男性村」を作りどこかの山奥で共同生活を行う、お金はそれぞれが均等に出し合い俺が過剰に払うようなことは一切ない
2.ペットを飼う、一匹で足りなければ二匹、三匹四匹と増やしていく、杵築のムツゴロウさんになる、多頭飼育崩壊でニュースになる
まぁ、1,2の合わせ技もありだな、弱者男性それぞれに「バディ」として一人一匹ずつ飼育を義務づける、アニマルセラピーとして弱者男性の痛めた心に癒やしを与えることができるだろう