セミリタイア老師 人生よよよのゆったり余生セミリタイアブログ

後進の育成も終わり、ひたすら死を待つブログ

資産公開(2022.9)4週目

どうもよよよです


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総投資額 17,240,000 

今週の評価額 26,392,774

先週の評価額 27,094,575


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8桁のミス?非課税世帯に払う給付金4630万円を間違えて一人の口座にまるまる振り込んだりしたのかな?

要はミスった結果、職場に居づらくなったんでしょう

まぁいいんじゃない、いくらフォローされようが、フォローされながら働くのも惨めで、「あいつドでかいミスしたやつだ」と思われながらずっと働き続けるのも辛いだろう

それがあなたのリタイアのタイミングだったと思おう

長く同じ会社で勤めていけるかどうかって、そこで居直れるかどうかだけだよな

優秀かどうか、コミュ症かどうか、そんなのは関係なく、ストレスや痛みに鈍感でいられるかどうかだけ

ここまで言うと偏見かもしれないがぜひ言わせてほしい、新卒から定年まで一社で勤め続けられる人間ってサイコパスに近いもんがあると思う

ふつう、どっかで嫌になるだろ?この人みたいにミスして職場でいづらくなるとか、人間関係がこじれて修復できないとか、自分に向いてる職業があるんじゃないかと転職ぐらいしたくなるはず

世間ではそういう人間を「一社で勤め上げて立派だ」なんて言われるけど、俺は単純にそいつが向上心もないサイコパスなだけなんじゃないかと思ってる、恐怖さえ覚える、定年まで一社だけで働いた人間には近づきたくない

今思い返しても新卒から勤めてる高齢同僚はおかしい人多かった、明らかに機械壊れてるのに自分で汗だくになって修理したくないからなのか、上司にも誰にも言わず騙し騙し機械を動かして、引き継ぎのノートに「好調です」とか書いて、こそこそ黙って逃げ帰ってたりする

翌日それを責めると「俺は知らない!お前の番で壊れたんだろうが!」などと開き直ってキレる

それを平気でできるって逆にすごいなと、この人はこの会社でこうやって生きてきたんだなと、感心してしまう

他の高齢同僚も、キレるではないが、ひたすら「あれ〜?どうだっけなぁ?機械のことは難しくてわかんないよ〜」と言ってヘラヘラしてとぼける、とか

本来、お前は教える立場だろうがと言いたくなる

そうして、若い人間に負担を負わせて、何事もなく定年逃げ切りを狙っているんだろう

これぐらい図々しくないと同じ会社で働き続けることってできないんだろうな、そういった図太い人間たちを羨ましいような羨ましくないような、まぁとにかくクソだなと思う

会社に守ってもらってきたから向上心もないし、それで問題なかったから変わらずずっとそのまま生きてきたモンスタージジイだよ

「新卒から定年までずっと同じ会社にいる人間、立派なんかではなくクソ人間率のほうが高い説」をここに提唱したい

あなたはサイコパスではなくまともだからミスしたときに自責の念に囚われて、もうこの職場にいられない、という気持ちになったんでしょう、まずはその事実に喜んでください、あなたはまともだ

僕もリタイアしてからますます思う

リタイアこそが普通の人間がする思考で、働き続けられる人間は頭がおかしいんです