どうもよよよです
産経ニュース 鹿児島の離島移住で「牛1頭」「50万円」プレゼントが“地球規模”で話題沸騰 ブラジルやセルビアなどから問い合わせ殺到…村は困惑?受け付け中止
以前、このブログでも三島村への移住政策について話題にした事があったが
どうやら、海外からも移住希望者が殺到したらしく収拾がつかなくなってしまったようだ
一時は村の公式サイトのサーバーが落ちる事態になり、対応に苦慮しているようです
三島村の人口347人に対し、移住希望者は400人超にもなったそうですが 「人口を増やしたいが人を受け入れる家がない」状態になり、受付をストップ。
そう簡単に人口が2倍に増える!とはいかないみたいです。まぁ当たり前ですね。
三島村側は、居着いてくれるなら外国人でも構わない、という方針らしいですが 居着いてくれる可能性考えたら、日本人の方が良いんじゃないかな
コミュニケーションの問題もあると思うし、日本である程度稼いだらやっぱりいつかは故郷に帰りたいと思ってしまうんじゃないでしょうか 助成金払ったんだから、ずっと居ろ!なんて強制は出来ないし…
個人的には日本人の若者に行って頑張って欲しいけど、こういう新たなチャレンジに積極的なのは外国人なんだろうなぁ
ブラジル人は本当に陽気だからね… ウチの工場にもいるけど、日本人のほろ酔いテンションアゲアゲ状態がブラジル人の普通のテンションだからね。 お国柄というやつでしょうね
ともかく、三島村にとけ込めるような人が来るといいですね 僕が行ってもいいけど… 僕は職場にもとけ込めないので難しいかも。ハハハ。