どうもよよよです
まず、紆余曲折あったようですが、ご就職おめでとうございます
一度入ってしまえばこっちのものですので、適度に手を抜きつつセミリタイア資産を貯めていっていただければと思います
尊敬できる大人こと僕がお答えしたいと思います
今年だけですでに3人にチャレンジしている点はとても良いことだと思います
俺はモテないモテないと若い世代は言いますが、まったく自分からアプローチせずにモテないと言っている人が多いので、その点果敢なあなたは非常に良いですね
ただ、もしかしたら早く恋人を作りたいという焦りが相手に伝わってしまっているのかもしれないと僕は感じました
そういう焦りって相手からすればとてもわかりやすいです
少し余裕を持つことを意識して落ち着いたアプローチを心がければそのうち彼女もできると思いますよ
まぁ僕はオタク女子としか付き合って来なかったので、まずは共通の趣味を持つ友達から、というスタンスも取りやすかったですけどね、週末一緒にオタクショップ行ったりネトゲしたり…
なんもきっかけないと大変だろうなぁと思いますね
あっ、いいことを考えました!
もし、このブログをお読みのセミリタイア希望女子の方でこの質問者の方と友達になってもいいよ、という方いましたら僕に連絡ください!
なんていい考えなんだろう、「セミリタイア」という共通の趣味を持つ男女たちを引き合わせれば万事解決じゃないか!
「よよよさんのここがすごいよね」などと二人での会話も僕という共通のコンテンツがあることで弾みやすい
恋のキューピットとして僕の人気もうなぎのぼり!今度はセミリタイアバチェラーを救う存在として名をはせてしまうなぁ
(無職希望の男と付き合いたがる女性なんてそうそういないという現実を見なければ)完璧な作戦だ!連絡お待ちしております
前も言いましたが、キム・ヨンギュさんはやはり歳が近いのもあって今も心のセミリタイア師匠として僕の中で君臨し続けている存在ですね
僕の中では一番のセミリタイアブロガーですね
数字に強いのが羨ましいです
SOUTAi40のkotaroさんのブログもずっとチェックしています
インデックス投資はkotaroさんのブログ見て始めましたね
ただまぁ継続して読んでるのはそれぐらいかなぁ
セミリタイアしてからあまり他人のブログは見なくなっています
その商品のことは様々な方にこんなのありますよと教えていただいているので知っています
まぁまず、ガスの契約しないする以前に僕には自宅の風呂桶にお湯を溜めるという習慣がないんです
家族暮らしならともかく一人暮らしで「風呂桶いっぱいにお湯を溜めて入浴」なんてぜいたく以外の何者でもないということです
それは熱源がガスだろうが、電気だろうが変わりません
節約厨ならふだんは控えるべきだと思います
たまにどうしても肩までお湯に浸かりたいという欲求を叶えるために近所の温泉を利用、としたほうが経済的です
で、そうすると、風呂桶にお湯を溜めないならガス契約してる意味なくねぇ?という思考にたどり着くわけです
セミリタイアしたら時間もあるしシャワーでさっさと身体を洗うのを終わらせたいという怠惰な現代人かぶれなこともしなくて良くなる
風呂バンスなんてものに頼るまでもなく、やかんでゆっくりお湯を沸かして身体を洗えばいい
とここまでが僕のクレバーな思考回路です
生きられるところまで、どんなにみっともなくても生きたいというのが僕の信条ですので、僕が使うことがあるのかは不明ですが、世間の人からすると尊厳死の制度があればあらゆる生き方の指標になるでしょうね
ここまで資産があればいい、ここまでに目標をクリアしよう、ここまでは頑張って生きよう、といつまで生きるか分からない不安を抱えながら過剰に努力して人生を擦り切れながら生きるようなことがなくなります、先進国はどんどん導入するでしょうね
ただし、それには個人が尊厳死に追い込まれない社会作りが最優先
あくまで自分で自分の終わり方を決めるというのが大前提で「社会が生き辛いから尊厳死するわ…」という人間を絶対に出してはいけない
邪魔、役に立たない、気に入らない人間を尊厳死に追い込む、そんなことがはびこるようになったら終わりですよ
役に立たない人間はさっさと尊厳死に追い込み、優秀な人間だけが長寿をまっとうできる実質的なクソみたいな優生思想主義社会の始まり
どんなに役に立たない人間でも本当に自分の人生を自分で決められるように社会が成熟をできていないのに尊厳死というシステムを作れば、社会が個人の幸せを叶える努力を放棄したということです
今、世間で見かける尊厳死のシステムがほしいという人は、生き辛さからの気持ちがほとんどなのでそれは認めるべきではない
生き辛さは社会みんなで解決すべきことで尊厳死などと綺麗なオブラートで包んだまま個人へ負担を押し付けたまま退場させるのは、とても卑怯であり人間社会の終わりの始まりです
そういう意味では日本はまだまだ尊厳死を導入できるほど成熟してはいないと思います
まぁ、今はもちろんそんな墓だの仏壇だのクソの役にも立たないものに高い金出させやがって…と思いますけど
自分が年老いて死ぬまで金は心配ない、やること全てやった、という状況になって、あとは自分の死にかただけだという話になった時
みんな軒並み仏だのに祈り始めますから、きっとそれは僕も逃れられないんでしょう
僕も年老いたらやり始めるんだろうなぁと思いますね
自分が死ぬことに準備なんかしようもないですけど、なにか準備した気になりたいんだろうね
先に死んだ人に対しても墓だの仏壇だの立派にしてやって準備したから自分もいい死に方できるはずだと思いたい、死ぬ準備というか死ぬことへの気持ちの準備といいますか
まぁそういう人の心理を逆手に取って葬式や仏壇だの墓だの高い金払わせる業界はやっぱり嫌いですね
そうでしょうそうでしょう
暗い話なんてわざわざ自分で探さなくても入ってくるんですから、取り憑かれたようにネットで自分から探す必要なんてないんですよ
そういう時はよよよさんのブログをイチから読みましょう、セミリタイアという夢へ向かうフレッシュな僕がありありと描かれていることでしょう
生きる活力が湧いてくるに違いありません!オヌヌメです