セミリタイア老師 人生よよよのゆったり余生セミリタイアブログ

後進の育成も終わり、ひたすら死を待つブログ

金が無くなったら出家でもしようかなと思います

どうもよよよです

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出家でもしようかな、ちょうどよく坊主だし

「身一つで仏にお仕えするためにこの寺にやってきました!どうかこの寺に置いてください!」と山門の前で土下座

境内の掃除すれば寝る場所とメシくらいは食わしてくれるだろ、まったくチョロいね

正直そうなったらなんの宗教でもいいわ、世間でなんと言われようが学会活動でもアパートのポストに「幸せになる方法」の冊子入れる仕事でもなんでもします

表面上は何色でも染まるよ、俺は無職透明だからねハハッ!そして心では「宗教くだらねぇ」と税金払ってない宗教法人クソだなと思いながら宗教飯を喰らいたいね

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できるだけ長文で返そうとしているのはどの質問でも同じなんですけどね、自分だけよよよさんに特別扱いされてると思っちゃったのかな?かわいいね♡

「俺にはサラリーマンでいられるという選択肢があるんだが?どうだ羨ましいか!」とか言われても別にサラリーマンに戻りたくないので「そう…頑張ってね」としか思えない

実質的にその選択肢があると言えるのは、「働きたい」「辞めたい」という両方の気持ちがある人間だけだろ

それってつまり実のところ「サラリーマン」「無職」どちらも選べてないんだよ、サラリーマンとしてバリバリ働いて偉くなる気概があるわけでもなく、無職になる度胸もない

どう生きるか優柔不断に選択を先延ばしをしてるだけの人生を歩みつつある人間だよね

アドバイスするならきっちりサラリーマンとして生きるか、無職を目指すか、早めに決めたほうがよろしいかと思います

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自らになぜ?と禅問答を繰り返した結果、僕は「責任を負わされる」ということに強い忌避感・嫌悪感を持ってる人間だという事が分かったのです

学校の係の仕事、学生の本分は勉強しなさいと言われること、そういったものは大嫌いでした

なぜ俺の使命や本分をお前に決められなければいけない?何様なのだと

きっかけというか、そういう人間だからという他ないと思います、自由でいたいというのは私が生まれながらに持つ原初の欲求

大人としての責任、仕事結婚、そういったものに取り憑かれてる間は俺は幸せになれないんだという事です

僕から言わせれば仕事をしないなんて言うのは自分の幸福に至る人生には前提も前提の話で当たり前の話なんですよ、セミリタイアを試験で例えるなら勉強以前の文房具があるか?レベルの話です

文房具揃えてそこからテスト対策して勉強し、どう生きるか?の話なんだから

そんな準備の準備段階のもんが自由な僕の人生に高圧的に当然のように重くのしかかってくるほうがおかしいんです、ふざけるなって話

まだ人生フェーズ1です、ここから難問に対策をして絶え間なく続く本番に備え続ける毎日なんです

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自分の人生を不自由に生きないための経済合理性であって、経済合理性を得るために不自由になるのは合理的ではないよね

そもそも言うほど結婚に経済合理性あるか?よっぽど相手が働くのが好きで俺をヒモにしてくれるとかなら話は分かるが、俺と同じレベルの人間ならどうせ相手も同じレベルのぐうたらだろう

寝そべった馬が2頭いても二馬力とはならない

まぁただ離婚する際、財産分与で半分取られる!とかは心配しなくていいね

結婚する前の個人資産は俺のものだ、結婚してからも稼がないので個人資産はまるまる持ったまま離れられるだろう

でも、旦那が理由もなく働かない!と家庭裁判所にアピールされるのはまずい、こちらが悪役にされ離婚事由になってしまうのではないだろうか?

つまり慰謝料は取られてしまうだろう

そう考えると家庭持ちがセミリタイアするのってリスキーだな(笑)、いつでも金引っ張っていかれる理由を握られている

そういうのもあるし俺一人だからできる節約もあるし経済合理性を考えれば一人で生きるべきですね